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空に怪しい飛行体を見たから今日の6月24日は「UFO記念日」

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1947年6月24日
は、「空飛ぶ円盤」記念日とされています。この日、史上初の公式なUFO報告とされている「ケネス・アーノルド事件」が、第二次世界大戦が終わって間もない1947年に起こりました。
 アメリカのケネス・アーノルドという実業家が、自家用機で仕事の合間に海兵隊の輸送機を捜索していたところ、ワシントン州カスケード山脈上空で高速で飛行する9機の奇妙な物体を発見したのです。

 

 「それらの物体は、尾翼、尾部の無い平たい形状で、翼があり、1つは中央にドームがある三日月型、他の8つは先端が丸く後端が尖っていたといいます。そして、物体の飛び方については「水面に投げたコーヒーの受皿のように、スキップしながら飛んでいた。」と。
 彼は最初ソ連からのミサイルか誘導弾かと思い、愛国心から報告をしたのですが、これが当時の新聞に載り、一大事件として取り上げられて一大ブームが起きます。

 この「水面をはねるコーヒー皿のような飛び方をしていた」という証言が「コーヒー皿のような物体だった」と誤って伝えられ、「空飛ぶ円盤」という言葉ができたのですが、何故か、この事件以降に円盤型のUFOの目撃例が多くなったのは不思議ですね。
 初期の頃のUFOや宇宙人って多種多様でしたが、グレイが有名になると一様にグレイの目撃談ばかりになります。集団心理なのでしょうか。

 さて、空飛ぶ円盤(Flying Saucer)というネーミングは、この時から始まりました。空を飛ぶ不思議な物体は、今後「Flying Saucer」というひとつの文脈で語られるきっかけとなったのです。

 ケネス・アーノルドは愛国心から報告をしたのですが、思わぬ方向で、一躍時の人となってします。いい迷惑ですよね。

 UFOは未確認飛行物体とされますので、何も宇宙人が乗っているからというからUFOという訳ではなく、何であるか確認されていない(正体不明の)飛行体のこと全般を指します。 本来、航空・軍事用語であり、当局で把握できていない航空機や観測気球、他国からのミサイル等々さまざまなものを指しますが、今やUFO=宇宙人の乗り物になってしまいました。

UFO目撃報告No1の町?日本の羽咋市


 全国で「UFO神話のまち」として知られている羽咋市。
 その理由は2つあって、ひとつは日本でのUFOの目撃情報が一位という話(このソースは『死のオーディション』という小説からなのですが、実際にそうならば、何処で集計しているのか疑問ですが)。
 そしてもう一つは、羽咋市に伝わる昔話の中に、UFOと思わせる物体が登場する『そうはちぼん伝説』と言う話が伝わっているからです。

 『そうはちぼん』とは、仏教で使われる仏具のことで、正式名は「妙八」と呼ばれています。

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 楽器のシンバルのような形をしていますが、この『そうはちぼん』が、羽咋市の北の方角にある眉丈山の中腹を夜な夜な怪火を発して飛んでいたと言う伝説が残っています。そのほかにも、眉丈山の辺りには、「ナベが空から降ってきて人をさらう」と言うような神隠し伝説や、羽咋市の正覚院というお寺に伝わる『気多古縁起』と言う古い巻物の中には、神力自在に飛ぶ物体が登場するとのこと。

 これらの話から、昔にUFOが飛来してきたのではないかということで、羽咋市は「UFO神話のまち」となりました。

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 この町には更に、コスモアイル羽咋という博物館があります。確か前は「UFO博物館」という怪しい名前だと思ったのですが名前が変わったのでしょうか。
建物の外観もUFOの形をしており、怪しい雰囲気を醸し出していますが、展示品は、宇宙開発や、惑星探査活動で過去に活躍した実物の宇宙船や、UFOに関する国際的な資料がたくさん展示してあって以外と真面目です。3階にはシアターがあって、CG による3Dバーチャル宇宙旅行も体験できます。夏休みなどいいかもしれませんね。

→コスモアイル羽咋のHP

住所:石川県羽咋市鶴多町免田25
TEL:0767-22-9888
入館料:展示室:大人350円、子供200円 コスモシアター:大人500円、子供300円
開館時間:8:30~17:00
休館日:火曜日



この他にもある日本のUFO伝説

 全国的にこちらの方の話が有名ではないでしょうか。1803年に茨城県大洗の沖合に漂流した謎の物体にまつわる通称「虚舟伝説」と呼ばれるものです。

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 それは鉄やガラスによって造られ、丸みを帯びた形状をしていたそうです。近くの漁民たちが浜辺に何事日かと集まり、ガラス窓から中を覗いてみると、そこには赤い髪を持つ異国風の女性の姿がいたそうで。
 このことを官府に伝えれば、何かと面倒なことになりそうなので、謎の物体を女性ごと海に返してしまったという話です。

 江戸時代の読本作家である曲亭馬琴がこの話を著書で取り上げたことから広く知られることになり、近代でも、澁澤龍彦や柳田国男も著作で取り上げて有名になりました。


 

 空を飛んできたとかの話はないので、漂流した異国の船ではないかと思うのですが、面倒を嫌がって流して無かったことにしようとは、なんとも日本人らしいというか、もし漂流した異国人なら残酷な話でもあります。


はたして、宇宙人は地球に来ているのでしょうか?管理人には信じたいです。

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